2023-04-26
SNSどうするか問題
昨日少し告知したいことがあって、こんな時どうしようかなぁと思った
ログインできなくなったわけではないのでその時だけ使っても問題ないわけだけど...
告知しかしないアカウントになるのちょっと抵抗がある
でも、フォロワー以前にユーザーが少ないからMastodonに投稿しても告知の効果小さいよなぁ
RSSがあるみたいなので、Mastodon使ってない方にはそちらを購読してもらうのが良いんじゃないかと思った
ユーザープロフィールの末尾に
.rss
を追加するだけでRSSに飛ぶのいいねいい感じのブログに出会うと
/rss
とか/feed
とか試しがち (RSSユーザーあるある)よければサブスクライブしてみてください
井戸端ボードゲーム部すごく参加したい
けど今週は引っ越しでてんてこ舞いなので、次次回くらいから!
課金の期限が一ヶ月間5/25までなので、それまで週一ペースくらいで開催予定です〜
大掃除と荷造りがようやく終わりそう
時間が見積もりより遥かにかかってしまった
捨てそびれた空き箱や使ってない家電が7年分溜まっていた
2023-04-15
送料を考えて、服は大半を処分した
家の近くに古着の回収コーナーがある (早く知っておけばよかった)
ディスプレイとか自転車とか調理器具とかは欲しい人にあげることにした
これで大体のものが家から消える
InstaChordとかも送りたいけど、バッテリーの扱いどうなんだろう
NGだったらこれも必要な人に渡そう
問題はバッテリー付き精密機器をどう持って帰るか...
ノートPCだけで6台、さらにスマートフォン/モバイルタブレットが何台かある
国際郵便で送る
リチウムイオンバッテリーを搭載した製品を送れるのか、Webサイトによって書いてあることが違う
[" 2個以下の電池または4個以下のセルを含む装置が入った梱包は、リチウム電池の表示なしで輸送が受託されます。]とのことだから申告しなくてもいいのかも
持って飛ぶ
Lufthansaによると100 Wh以下または2 g以下であれば受託手荷物でいいらしい
とはいえ箱なしでスーツケースに入れるのは衝撃で故障する可能性もあるし、手荷物かなぁ
税関で止められる可能性は十分にありそう
衣食住とはよくいったもので、どれもないと精密機器くらいしか持ち帰るものがない
街で見かけた寿司ネオン
箸だった
画像サイズの関係か、みんなドット絵みたいに簡略化されてて良い
2023-04-09
後で切り出せるように、考えを書いておく
1) 翻訳技術を取り外して直にコミュニケーションをとる場面がたくさんあるから
何かの技術を介してコミュニケーションをとると各々の言語能力/生産性が上げると仮定する
するとネイティブ話者同士もその技術を通してコミュニケーションするのが当たり前になるかもしれない
その技術の中に (リアルタイム) 翻訳を入れることは今の技術でもできそうな予感がする
その技術を皆が使うことではじめて、非ネイティブ話者は障壁なくコミュニケーションに入れる
言語バフ=言語能力の強化
通常頑張ってリーディングリスニングなどで鍛えるものを強化する?
何かの技術を介して
たとえば「翻訳システムXを常に介する」チャットツールがあるとしたら、誰であろうとX経由で翻訳されたメッセージでやり取りすることになる
前者は分かりやすいとして、後者は言語化による思考の深堀りがバフ感あると思った
ネイティブ話者も非ネイティブ話者も使って同じような出力 (例えば英語) を出せるから
(主に人文系の教科を想定して書いている)
Reading
前期(ChatGPT前)
事前に読んでこいと言われた文章を全部読むのは結構大変で、追いつくのが大変だった
教授側も事前に精読してほしいとは思っていなくて、とりあえず目をざっと通して内容を掴んで欲しいのだと思う
ChatGPT、DeepL、OCR、さらにローテクなものだと文書のCtrl+F検索で楽になった
後期(ChatGPT後)も似た様な授業があった
ChatGPTに文章を渡しつつ
summarize contents by bullet points
で要約を生成することで、「目をざっと通す」に相当する読書が可能になったWriting
言いたいことを雑な英語で書けば、ChatGPTがそれを綺麗かつ学術的な英語に直してくれる
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2023-04-08
家探し、帰国してから始めるつもりだったけど、希望通りの物件が見つかったのでもう決めるかも
COVID-19の影響でその辺りの仕組みも変わったんだろうなぁ
2023-04-06
視線推定研究のトップランナーである菅野さんのとても面白い記事
これまで部活も習い事も続かないし努力もしてこなかったのですが、今回一つの好きなことに没頭して努力できて、一番楽しくてあっという間の半年間だったと思います。もう半年間やりたかった…
誰かの人生に変化を与えることができた時、大げさかもしれないけれど生きてて良かったと思う
「没頭して努力できて、一番楽しくて」←「て」の繰り返し、加えてここの読点
「半年間」をリフレインしているのも思いのあふれを感じる